CV
さまざまな形式により、集団で共に考える状況の設計に取り組む。
略歴
1990 埼玉県所沢市生まれ、神奈川県横浜市育ち
2012-2019 グリ設計名義で活動
2013 東京藝術大学美術学部建築科 卒業
2013-2015 松島潤平建築設計事務所 スタッフ
2016-2019 NPO法人モクチン企画(現名称:CHAr) メンバー
2017-2020 東京藝術大学美術学部 教育研究助手 ( 建築科 藤村龍至研究室 )
2018- Transfield Studio(共同主宰:武田侑子)
2020- 一級建築士事務所 山川陸設計
2020-2023 横浜国立大学都市イノベーション研究院 非常勤教員
ほか、
フェスティバル / アーティストコレクティブ「Whenever Wherever Festival」参画 (2018-2021)、
領域横断型スクール「リ/クリエーション」コミュニティマネージャー(2020)、
ラーニング・コレクティブ「RAU(都市と芸術の応答体)」プログラムマネージャー (2020-2023)、
アートの相談所を運営する集まり「SNZ」(2021-)など
活動
2024 パフォーマンス |この一晩を思い出して書いていく(NPO法人リベルテ 路地の開き -生きるための寄り合い)
2024 展示(資料提供) |建築展覧会2024 ガイダンスのアーキテクチャー(企画:川勝真一、桂川大)
2024 インスタレーション |Lines and Around Lines - Case in Singapore/ Tokyo, Adaptation of original work for VECTOR #5(VECTOR#5: Psychogeographies 主宰:Dance Nucleus)
2024 ツアーパフォーマンス |Elevation, Central 해발, 중심(The 7th Changwon Sculpture Biennale 2024 제7회 창원조각비엔날레)
2024 参加型パフォーマンス |いきかえり(「風景:いる/みる/みえる」第三期 みえる 主催:おどり場)
2024 セノグラフィー |小内光《えねるぎの庭》(北アルプス国際芸術祭2024)
2024 ツアーパフォーマンス |Elevation, Stream 해발, 흐름 Work in Progress(Seoul Merginal Theatre Festival 서울변방연극제 2024)
2024 リサーチ(合宿) |『モロモロなリベルテ』合宿とワークショップとトーク 困難な障害に耳をすまし何気ない会話を交わすための準備と練習(企画:NPO法人リベルテ)
2024 展示・ツアー |Elevation, Separator 海拔. 分界(宝蔵巌国際芸術村 2024第二季駐村藝術家聯合發表「母神的創造」)
2024 会場構成(展示) |currents / undercurrents -いま、めくるめく流れは出会って(キュレーター:慶野結香)
2024 改修(集合住宅) |H邸 / スラッシュ
2024 什器設計・製作 |マリンバのブーツ(依頼:野木青依 共同設計・製作:尾前勇向)
2023 コラボレーター(リサーチ)|オープン・リサーチ:横浜をグラグラ歩く会(グラ会)〜地震・暴力・回復〜(主催:Yuni Hong Charpe)
2023 オーディオガイド |二つの穴(主催:ATAMI ART GRANT 2023 企画・制作:都市と芸術の応答体)
2023 ツアーパフォーマンス |Lines and Around Lines -Case in さいたま
2023 参加型パフォーマンス |ロータリー(交換レジデンスプロジェクト vol.1ーないことがあることー 主催:プロジェクト・ユングラ)
2023- 企画、運営 |熊野こどもだいがっこう(主催:熊野市商工会議所青年部)
2023 ゲスト階段員 |6stepsを置いてみる YAU編 振付を介して集う上演を目的としない取り組み 8月16日ゲスト(主催:6steps)
2023 トーク、ワーク |同時に捉えること(山なみダンスウィーク 主催:ローディング・エレファント)
2023 改修(集合住宅) |K邸 / クロス
2023 展示(立体作品) |35.739063, 139.781162(The eyes of the wind / 風の目たち Vol.2 キュレーション:吉田山)
2022 ツアーガイド |RAU試「ロードムービーをする」VIEWING|フィールドツアー(企画:都市と芸術の応答体2022 協力:YPAM2022フリンジ)
2022 プログラム構成(映画) |土地の身振り:RAU短編作品+三宅唱特集(企画:都市と芸術の応答体2022 協力:シネマ・ジャック&ベティ、YPAM2022フリンジ)
2022 会場構成(展示) |RAU試「ロードムービーをする」VIEWING(企画:都市と芸術の応答体2022 協力:YPAM2022フリンジ)
2022 ワークショップ |ツアーを作り土地をなぞる連続講座 「CSLABを始点Aとする」
2022 会場構成(展示) |東京藝術祭 くらしチャレンジ(子どもと大人のための戯曲集)「巣鴨センター」(共同設計:板倉勇人)
2022 プロポーザル(リサーチ) |公募型プロポーザル S市アートラボH再整備事業(共同設計:E社)
2022 ツアーパフォーマンス |Lines and Around Lines -Case in Singapore / Tokyo
2022 ワークインプログレス |Carve Lines / Curve Lines(Public Programmes, Esplanade Contemporary Performing Arts Research Residency)
2022- 相談所 |YAU SOUDAN(YAU)
2022 改修(スタジオ) |ユングラ(共同設計・施工:神村恵)
2022 展示(インストラクション)|いつもとちがう景丘の家(共同制作:神村恵、美山有 企画:THEATRE for ALL、Mother Dictionary)
2021 会場構成(フェスティバル)|Whenever Wherever Festival 2021「らへんの地図」「見えない都市」(共同設計:木内俊克)
2021 改修(集合住宅) |Y邸 / ロータリー
2021 プロポーザル(リサーチ) |公募型プロポーザル T県ホール整備事業(共同設計:F社+T社 設計共同体)
2021 プロポーザル |公募型プロポーザル O市S公園交流施設整備設計(共同設計:R社)
2021 リサーチ、アクション |ストリート・ガーデン・シアター(パビリオントウキョウ 共同制作:藤原徹平、イザワサリー、美山有、高野ユリカ、板倉勇人、フジワラボ)
2021 展示(写真、音声) |踏む厚み(21_21 DESIGN SIGHT「ルール?展」 共同制作:高野ユリカ)
2021 会場構成、合いの手 |RAUフェス 2020-2021(企画:都市と芸術の応答体2020)
2021 パフォーマンス(出演) |平本瑞季《リモート寿司パフォーマンス 2021》(サーモンのシャリとして出演)
2021 セノグラフィー |どうぶつえん in TOKAS2021(共同設計・施工:渡辺瑞帆)
2020 リサーチ |江戸川橋circular tour MAP(企画:ユニーク工務店・リレーションシップ、共同リサーチ:連ヨウスケ、田中勘太郎)
2020 パフォーマンス(出演) |アラカンラ《永久に記憶する煙》(音声の出演)
2020- デザインリサーチ |THEATRE for ALL「劇場をつくるラボ」(共同リサーチ:板坂留五、梅原徹、渡辺瑞帆)
2020 ツアーパフォーマンス |三度、参る(豊岡演劇祭2020 フリンジ)
2020 リサーチ |Whenever Wherever Festival 2020「まつりの技法」
2020 セノグラフィー |Whenever Wherever Festival 2019「しきりベント vol.3」(共同設計・施工:木内俊克)
2019 ツアーパフォーマンス |Sand (a)isles(フェスティバル / トーキョー 2019 共同制作:JK Anicoche)
2019 インストラクション |相撲大会とその実況(Whenever Wherever Festival 2019「しきりベント vol.2」)
2019 展示構成 |B2設計第一課題「小規模多機能施設」(幼稚園から大学まで美術教育の流れを体感する展覧会 美術と教育 全国リサーチプロジェクト 2019)
2019 セノグラフィー |新聞家《フードコート》
2019 セノグラフィー |Whenever Wherever Festival 2019「しきりベント vol.1」(共同設計・施工:木内俊克)
2019 改修(店舗) |蕪珈琲(共同設計:藤村龍至、RFA、RFL)
2019 セノグラフィー |新聞家《屋上庭園》
2018 リサーチ、会場構成(展示)|Fields : Phnom Penh(フェスティバル / トーキョー 2018)
2018 インストラクション |古舘伊知郎ごっこ(どうぶつえん / Zoo vol.8)
2018 美術 |新聞家《屋上庭園》(利賀演劇人コンクール2018)
2018 セノグラフィー |Whenever Wherever Festival 2018 「そかいはしゃくち」(共同設計・施工:木内俊克)
2017 展示(インスタレーション)|オブジェクトディスコ(Tapered Gallery 共同制作:木内俊克、砂山太一、山田橋)
2016 新築(外構) |オブジェクトディスコ(共同設計・施工:木内俊克、砂山太一、山田橋)
2013 展示(模型、図面ほか) |Last 1 mile / First 1 mile(第61回 東京藝術大学 卒業・修了作品展)
2012 会場構成(展覧会) |SOTTEN 2012
2011 会場構成(展覧会) |SOTTEN 2011
2010 改修(アトリエ) |放課後 / 穴レコーズ(共同設計・施工:小林哲也、小山祐輔、連ヨウスケ)
ほか、空間・美術の設計・施工協力、合いの手など
執筆
2024 連載|artscape レビュー
2024.06.04 樂窩與都會區的族人們, 唐佐欣《家有兩個名字》(THE WORLD Association and urban indigenous peoples, Tso-Hsin Tang《Luma’》/台北當代藝術館「貧窮人的台北:轉運站」より)
2024.06.11 高木彰彦『日本における地政学の受容と展開』
2024.07.03 中央山脈と南部横貫公路(台湾)
2024.07.09 陸路(スピルオーバー#1)
2024.08.02 青森をいく(前編):青森矯正展/野良になる/エンジョイ!アートファーム!!/三沢市民の森温泉浴場
2024.08.09 青森をいく(後編):蜷川実花展 with EiM: 儚くも煌めく境界/弘前エクスチェンジ#06「白神覗見考」/成田書店/鴻池朋子展 メディシン・インフラ/AOMORI GOKAN アートフェス 2024 後期コレクション展 生誕100年・没後60年 小島一郎 リターンズ
2024.09.04 松戸宿坂川献灯まつり
2024.09.09 レイクサイドスペシフィック!─夏休みの美術館観察
2024.10.04 宮城へ 未知と平和と希望:アートを介して障害がある人が地域と相互に助け合える関係づくりを行うためのリサーチ アーカイブ報告展
2024.10.09 Amanda Heng 《Let’s Walk (Compilation)》(MMCA「Connecting Bodies: Asian Women Artists」より)
2024.11.06 ashleyho+domeniknaue『last portrait』(VECTOR #5: Psychogeographies – Exhibition of Performanceより)[前編]
2024.11.14 ashleyho+domeniknaue『last portrait』(VECTOR #5: Psychogeographies – Exhibition of Performanceより)[後編]
2024 寄稿|「なめらかでないしぐさ 現代美術 in 西尾」図録|レビュー『炎楽で海鮮丼とイカフライのレモン煮を食べて、ここは海から近いのだとも思い始めた』
2024 連載|Transfield Studioのおたより(共同執筆:武田侑子)※2024年3月より隔週で有料配信
2023 寄稿|建築雑誌 2023-11月号「空疎と充実のにぎわい論」|論考『"にぎわい"の手前、あるいはその周辺を行く』
2023 寄稿|Homemaking #3 絵も動いている|エッセイ『大輔さんの絵がある』(企画:奥誠之、佐藤熊弥)
2023 寄稿|美術手帖 2023年7月号「Groundbreaker 日本のストリートとアート」|COLUMN『都市の流れ/その下の地形/その先の・・・・・・』
2023 寄稿|建築ジャーナル2023年6月号 特集「詩人の家 II」|コラム『猫屋台を探して 吉本隆明が暮らした街』(共同:連ヨウスケ)
2023 寄稿|artscape|2023年4月15日号フォーカス『鑑賞と座り込み──いること、見ること、見えてくるもの』
2022 出版|THATRE for ALL|THEATRE for ALL LAB「劇場をつくるラボ2021 記録集」#1#2(共同:THEATRE for ALL、ドリフターズインターナショナル)
2022 連載|建築ジャーナル|エッセイ『in プレ イン ビュー』(共同執筆:連ヨウスケ)
2022年 3月号「かいじゅうたちのいるところ」
2022年 5月号「バウンダリー・オブ・ザ・デッド」
2022年 7月号「床を傾けて」
2022年 9月号「フライング・マットレス」
2022年11月号「ガラス越しの・・・」
2023年 1月号「(それぞれの)特等席で」
2022 連載|日本建築学会ウェブマガジン 建築討論|論考『会場を構成する ー経験的思考のプラクティスー』(共同執筆:桂川大)
2022年 2月号「経験と構成」
2022年 4月号「分析:「ヴィデオを待ちながら 映像、60年代から今日へ」」
2022年 6月号「分析:「ミロ展──日本を夢みて」」
2022年 8月号「滞在記:「ドクメンタ15」」
2022年10月号「鼎談:「会場を構成する」を考え直す」
2022年12月号「立論:Constructing Assembly」
2022 取材|神奈川芸術プレス|vol.159 特集:”劇場”からみる共生社会|藤原徹平インタビュー
2021 寄稿|悲劇喜劇 2021年11月号「観客の生まれる場所」|論考『歩き、観客になり、歩く』
2020-2021 連載|建築ジャーナル|フィールドワーク、エッセイ『見えない都市』(共同執筆:連ヨウスケ)
2020年 2月号「都市は見えない」
2020年 4月号「字幕で唄う故郷」
2020年 6月号「こっちのコックピットは」
2020年 8月号「新都市の思い出」
2020年10月号「やればやれる」
2020年12月号「距離と足取り」
2021年 2月号「拡がる身体」
2021年 4月号「手触りと触れる手」
2021年 6月号「小さな野生/野性」
2021年 8月号「過ぎ去る都市」
2021年10月号「都市になる―前編」
2021年12月号「都市になる―後編」
2020 寄稿|『シアター・マテリアル』黒い箱を預ける のアーカイブ|[家]レビュー vol.06
2019 寄稿|design alternatives 「ALTERNATIVE DESIGN IN 2019 〈都市と社会の未来〉」|レビュー「半麦ハット」
2019 連載|建築ジャーナル|インタビュー、レビュー『ベタ・フラッシュ・フォワード』(共同執筆:連ヨウスケ)
2019年 1月号「橋桁を抱く想像力」(取材:持田敦子)
2019年 2月号「ポリパテの重さ」(取材:大森記詩)
2019年 3月号「僕らは"偶然のダンス"の上映された街に住んでいる。」(取材:Aokid)
2019年 4月号「握りしめる山肌」(取材:久保田沙耶)
2019年 5月号「型と肩」(取材:長賢太郎)
2019年 6月号「先に後から振り返る、亀たち」(取材:飯岡陸)
2019年 7月号「分身のアフォーダンス」(取材:ハラサオリ)
2019年 8月号「366文字目の質感」(取材:鈴木哲生)
2019年 9月号「つまみ出されるいま」(取材:土井樹)
2019年10月号「新しい街」(取材:tofubeats)
2019年11月号「風景の読み方から」(取材:板坂留五)
2019年12月号「繰り返し、塗りつぶし」
2018 寄稿|Rhetorica #4 「棲家」|エッセイ『Over The Cliché──BABYMETALは踊り続ける』
2018 寄稿|建築雑誌「Table of Youth」論考
2018年11月号『建築を読む、そのレッスン性』
2018年12月号『建築を読むには時間がかかる』
2019年 1月号『GIFを目指して。終わりなき建築へ』
2017 出版|D.M.O.(共同編集:駒崎継広)|エッセイ
2016 出版|オブジェクトディスコ プロジェクトブック|エッセイ『あとから作るには』『中野のディスコで考えたこと』*(*共同執筆:添田いづみ、橋本吉史)
トーク、レクチャ、クリティーク
2024 Good News for Cities〜都市に関する炉辺談話|【#152】山川陸さんに聞く「状況の設計」
2024 日本女子大学建築デザイン学部 建築設計III前半課題「『都合』を考える」(担当:板坂留五)|ゲストクリティーク、レクチャ『都合をつけられない話』
2024 これは風景かもしれない 風景への招待「時間と空間と人間」#1前編 #2後編(企画・制作:山をおりる(春口滉平)、桂川大)
2024 展覧会「currents / undercurrents -いま、めくるめく流れは出会って」|山川陸×慶野結香 ツアー「あちらの流れをたどる」
2024 (それは)重力下での|Transfield Studioとのミーティング「Transfield Studioの街の見かた・歩きかた」
2024 宝蔵巌国際芸術村 2024第二季駐村藝術家聯合發表「母神的創造」Opening Party + Artist Talk
2024 Gottingham 「オープンスタジオのためのオープンスタジオ」|ガイドによるスタジオツアー(ガイド:森純平、山川陸)
2024 おいでよ どらま館|2/29, 3/2 【上映会】アムリタの上映会『から、へ、流れる/他人によせて/ふたたび、』(3/2 アフタートークゲスト 山川陸)
2024 札幌国際芸術祭 SIAF2024|SNZ「座談会と相談会(話をするよ!話を聞くよ!)」(座談会ゲスト:朴炫貞、小田井真美、田口虹太 相談会の相談員:うらあやか、山川陸、山本さくら、森純平、黑田菜月、長谷川新)
2024 SCOPE #17(主催:DANCE NUCLEUS 登壇:Ashley Ho+Domenik Naue、Transfield Studio、Pat Toh+Jenni Large)
2024 桐朋中学校 2年全学年ホームルーム|レクチャ『建築家のつくりかた』
2024 TMPR(岩沢兄弟+堀川淳一郎+美山有+中田一会)「動点観測所(35.39.36.02/139.42.5.98)」|「TMPRの反省会」(1/16 ゲスト)
2023 YPAMエクスチェンジ|土地、オーディオガイド、パフォーマティビティ—:三者によるツアーパフォーマンスの実践を通して(登壇:阿部健一、小林遼、武田侑子、山川陸)
2023 障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座 企画実践編(主催:文化庁、一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL メンター:山川陸)
2023 PORT: Performance or Theory #5 - Private Salon(登壇:うらあやか、中谷優希、Transfield Studio(山川陸、武田侑子)、キヨスヨネスク(humunus))
2023 明治大学理工学部建築学科 建築計画研究室 プレミナリー・エクササイズ「PROBE」中間講評会(担当:連勇太朗)|ゲストクリティーク
2023 SOUDAN イベント企画「ブルペンー次世代の肩を温めてる話ー」(登壇者:清水翼 谷陽歩、塩見有子 堀内奈穂子、石谷治寛 板井三那子 司会進行:SNZ 長谷川新 山川陸)
2023 SIDE CORE「rode work ver. under city」|トークイベント「under city meeting」(登壇:SIDE CORE、森田貴宏 、山川陸)
2023 建築映画館2023|オープニングイベント「現代建築映像にまつわる対話」(登壇者:清原惟、井上岳、成定由香沙、湯浅良介、瀬尾憲司、小田切駿、渡辺瑞帆 モデレーター:山川陸)
2023 EASTEAST|EE_Activty: YEASTYEAST_ by 6okken(パン工房 far-mentaion 案内人:SNZ(シノバズ by 森純平、長谷川新、山川陸))
2023 Whenever Wherever Festival 2023〈ら線〉でそっとつないでみる|オルタナティブ!スペース、アクション、トーキング?(登壇:うらあやか、カゲヤマ気象台、神村恵、鈴木励滋 モデレーター:山川陸)
2023 京都市立芸術大学デザイン科環境デザイン専攻 スタジオ6課題 中間講評会(担当:乙川佳奈子)|ゲストクリティーク、レクチャ「戦略のこと考えながら歩く(戦術)」
2022 カタルシスの岸辺『死蔵データGP』|【死蔵データGP-EP-22-Vブロック】いくらなんでも「切り抜きが雑すぎる」前編・後編(審査員:山川陸、仲山ひふみ、Szemán Petra)
2022 明治大学理工学部建築学科 建築設計1 第3課題 小空間の設計「スペース 6×6×6」中間講評会(担当班:連勇太朗)|ゲストクリティーク
2022 東京藝術祭 くらしチャレンジ(子どもと大人のための戯曲集)|井戸端トーク(登壇:阿部健一、小野晃太郎、山川陸)
2022 YAU SALON vol.4 誰が為にリサーチは或る?~都市のリサーチが社会にもたらすXを巡る、アーティスト、研究者、都市開発者と人々の対話~(ホスト:小山泰介 ゲスト:毛井意子、榊原充⼤、高須咲恵、角田隆一、中島弘貴、山川陸、山本華)
2022 【ドクメンタ15×コレクティブ=存在しない?/ Documenta 15 x Collective = Does not exist from outside ?】(主催:Aki iwaya)
2022 「ドクメンタ15」をめぐるラウンドテーブル(主催:浅野翔+桂川大 登壇:浅野翔、飯田志保子、服部浩之、桂川大、山川陸 協力:Fabcafe Nagoya)
2022 ドクメンタ15 報告会|旧 藝大寮活用プロジェクト(企画:PARADISE AIR 登壇:山川陸、森純平、加藤康司)
2022 人はどこまで〈計画〉できるのか?──超計画主義の国・シンガポールから考える【世界の都市 #5_ゲスト:山川陸】(企画:建築系勝手メディアver.3.0)
2022 ストリートリバー&ビール|ドクメンタ15の話(企画:Aokid)
2022 「ユングラ」オープニングイベント|プロジェクトメンバーによるトーク(神村恵、木村玲奈、土屋光、前澤秀登、山川陸)
2022 ダンスカンパニーデペイズマン プロデュース 「世界の窓口」|シンガポールの滞在報告(ゲスト:山川陸、ホスト:木皮成、小野晃太郎)
2022 art for all|アーティストのための実践講座⑤ ケアとアートをめぐる諸問題を共に考える グループ:アーティストと「子育て」「介護」(モデレーター:高屋永遠、深井厚志、山川陸)
2022 建築ジャーナル2022年4月号 特集「建築とファッション」|座談会「ファッション」(長賢太郎×吉田圭佑×板坂留五 司会-連ヨウスケ・山川陸)
2022 THEATRE for ALL LAB「劇場をつくるラボ」公開報告会
2022 WORK CULTURE LAB x Yurakucho Art Urbanism (YAU) CLASS《MEET Y》|vol.4 SOUDAN(トーク:森純平、山川陸)
2021 滋賀県立大学工学部建築学科 卒業設計中間クリティーク|レクチャ『アーキテクチャの経験 / 経験のアーキテクチャ』
2021 QWS FES 2021「Place on Question Conference 「いま『場所』がもつ価値とは?」(登壇:野城智也、山川陸 モデレーター:矢代真也)
2021 2021年度PPA特別コンテンツ03【座談会】メディアプラクティスをめぐる相互批評(参加メンバー:板坂留五、竹内吉彦、山川陸、桂川大、春口滉平)
2021 横浜国立大学都市イノベーション学府 講義「都市と芸術」|レクチャ『土地をよむ』
2021 THEATRE for ALL「劇場をつくるラボ」オープンミーティング-視聴環境づくりのこれから
2021 Whenever Wherever Festival 2020-2021 まつりの技法-らへんのむらづくり 公開プレゼンテーション(ひとりフェスティバルスタイル)
2020 横浜国立大学都市科学部建築学科 講義「身体と空間」|レクチャ『繰り返しと持続のアーキテクチャ』
2020 明治大学理工学部建築学科 建築設計2 第1課題 住宅の設計「五反田川沿いの住宅」講評会(担当班:光本直人)|ゲストクリティーク
2020 山をおりるechoes 01「演劇と建築」1 2 3 4(ゲスト:森純平、山川陸 企画:春口滉平)
2020 京都市立芸術大学 デザイン学特論「プールリバー」(企画:砂山太一 Whenever Wherever Festivalとして参加)
2019 建築ジャーナル2020年1月号 特集「藝大古美研をゆく」|松山巖と贅沢な読書会[12]出会ったのは、一頭のラクダ(ゲスト|連ヨウスケ+山川陸)
2019 建築ジャーナル2020年1月号 特集「藝大古美研をゆく」|鼎談「古美研がなくっちゃはじまらない」(榮家志保+樫村芙実+山川陸)
2019 フェスティバル / トーキョー 2019『ひらけ!ガリ版印刷発信基地』|関連企画Bar ZINE(ゲスト:JK・アニコチェ×山川 陸+『Sand (a)isles』のメンバー)
2019 はならぁと2019|「喜楽座の復活祭」トークイベント(ゲスト:徳永高志×佐藤研吾×山川陸 聞き手:渡辺瑞帆)
2019 水戸芸術館現代美術ギャラリー 創作と対話のプログラム アートセンターをひらく|持田敦子「T家の転回」ラウンドトーク(登壇:毛利嘉孝、山川陸 企画:持田敦子)
2019 ICSカレッジオブアーツ インテリアデコレーション科 後期第3モジュール 「2人の住まい」(担当:佐々木高之)|ゲストクリティーク
2018 フェスティバル / トーキョー 2018「Fields : Phnom Penh」|『東京2018プノンペン』上映、トーク(登壇者:歌川達人、山川陸)
2018 F/T ディスカッション「アジア・トランスフィールド プノンペンの最新カルチャー」(トーク出演:歌川達人、山川陸、加藤直徳)
2018 Whenever Wherever Festival 2018「そかいはしゃくち」|漂流教室 ドリフターズの行方(トーク:ハラサオリ、冨永美保、山川陸)
2017 オブジェクトディスコ|ギャラリートーク「前掛けと振り向き」(モデレーター)
メディア掲載
2024 artscape|編集雑記……9──初夏の青森を巡る/新レビュアー紹介その3(山川陸さん)
2024 Jodo Journal 5 [2024 SPRING]|[特集]造形思考の現在「もっとよくみるために——上演から観客を再考する|山川陸 レトロニム」(聞き手・文=由波遥)
2023 建築雑誌 2023年4月号|web連携 建築討論Annex「会場を構成する─経験的思考のプラクティス 桂川大・山川陸」
2023 住宅特集 2023年4月号|NEXT Generation 新世代建築家が目指すもの(桂川大+山川陸)
2021 SPICE|建築家・山川陸×福祉施設職員・佐藤拓道が語る〜全国の福祉施設に視聴環境を届ける THEATRE for ALL「劇場をつくるラボ」プロジェクト
2021 ハフポスト|「再生ボタンを押すだけ」では足りない。オンライン配信が本当に観られるために必要なこと
2019 CINRA|演劇×建築で人と人を近づけ対話を生む。JK・アニコチェ×山川陸
2018 Body Arts Laboratory|Whenever Wherever Festival 2018「そかいはしゃくち」アーティストインタビュー
2018 SD2017|特集2 Adhocism in Architecture 動的な設計による開かれた建築へ『オブジェクトディスコ』
2017 新建築2017年10月号|『オブジェクトディスコ』
助成、レジデンス
2024 VECTOR #5への招聘参加|業務スーパージャパンドリーム財団 海外派遣支援事業(芸術分野)
2024 『Elevation -Islands and Peninsulas』|Treasure Hill Artist Village「2024 AIR Taipei Open Call」
2022 『Lines and Around Lines』|アーツカウンシル 2022年度 東京芸術文化創造発信助成
2022 『Lines and Around Lines』|Esplanade Contemporary Performing Arts Research Residency
2021 『Sand (a)isles in Manila』|全国税理士共栄会文化財団 《地域文化の振興をめざして》助成
2020-2021 『Sand (a)isles in Manila』|アーツカウンシル 2020年度 東京芸術文化創造発信助成 ※申請活動の変更に伴い途中辞退